今回ご紹介はHJ60。
距離は12万キロ。
ディーゼル車にして見ればまだまだな距離。
昭和62年式、MT、平ルーフの観音開きのバックドア。
探している人いるのではないでしょうか?
足廻りはオリジナル。
ありがちなフェンダーの錆もありません。
下廻りの状態も良好です。
程度はかなり良いです。
室内もきれいな状態です。
運転席にタバコのこげ穴があります。
レカロシートに換装もいいでしょう。
外装の状態も良好ですが、キズ・ヘコミなどがありますね。
内外装ともにオリジナルが保たれている車輌ですので、
あなたの好みで改造して行くもよし、そのままオリジナルを保つもよしです。
実際にドライブしてみて感じたのが、ノーマルサスペンションの乗り心地のよさ。
リーフを替えてリフトアップすると確かに見た目、走破性ともに向上しますが、
60をこの状態で乗るのも悪くないなって思いました。
はとが来た。
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